店長の日記

17.09.29 自然塗料仕上げ


Natural surface

イキクッカのパーツは
亜麻仁油やひまわり油などの
植物油をベースにした自然塗料で仕上げています。

写真奥の棚板は20年以上前のものですが
当時はラッカーを含んだ塗料を使用していました。
新品のイキクッカ(写真手前)と比べて
表面がテカっているのが分かるでしょうか。

ラッカー入り塗料の良い点は、
表面に皮膜を作るので、汚れがつきにくく
汚れがついても落としやすい。
メンテナンスはラッカー塗料のほうが簡単かもしれません。

それでもイキクッカは自然塗料の使用ににこだわります。
理由はなんといっても手触りの違い。

さらっとしていて、柔らかな素材そのものの手触り。
これは塗膜のある製品では得られません。

素材感を残しながら表面を保護するので
汚れもすぐに拭けば綺麗にとれます。

無垢の素材をつかっているから、塗料も自然由来でありたい。
イキクッカは赤ちゃんや子供が触っても
安心、安全な製品です。


17.09.28 真冬のフィンランド



Winter in Finland, 2011

滞在中、フィンランドの冬は
温暖な年と寒波の年が交互にあった印象があります。
写真のときは寒波の年でした。

冬は、暗くて長くて憂鬱な気分にもなりますが
雪が降れば話は違います。
雪の白さが、場の明るさに大きく影響することを初めて知りました。

人間の五感とは不思議なもので、
これくらい雪が降るときは
外気温も-30℃くらいになりますが
意外と平気で
雪が降らず、外気温が氷点下前後くらいの方が寒く感じました。

フィンランドで快適だったのは、
外がどんなに寒くても
室内はシャツ一枚で過ごせるくらい暖かかったこと。
おかげで日本に冬帰国するとすぐに風邪をひいていました。

17.09.27 答志島ブルーフィールド



4年前にYUTANI DESIGN(現湯谷建築設計)が手がけた「答志島ブルーフィールド」施行中の様子。

太陽の光を浴びて日焼けし、海風に吹かれ
今は全体が灰色に変わっていることでしょう。

もともと期間限定で作られ、解体される予定だったプラットフォーム。
4年経った今でも毎年イベントに利用され、答志島の立派なランドマークになっています。

久しぶりに見に行きたいと思いました。

17.09.26 フィンランドでケーキ食べ放題



もう何年も前の写真ですが
友人と10ユーロくらい払って
いわゆる「ケーキ食べ放題」に行ったことがあります。

こじんまりとした街のケーキ屋さんで
日本の洋菓子のような繊細さは無いけど
気取らなくて、普通に美味しくて
居心地が良かったのを覚えています。

フィンランドのそういう敷居の低さというか、
気さくなところが魅力の一つだと思います。

17.09.25 オプションパーツ豊富で、組み替え自由自在なシステム家具



イキクッカの基本構造は
縦枠と棚板で作る「棚ユニット」です。

高さは12種類、奥行きは4種類、横幅は6種類から選べるので
棚だけで実に 288 ものサイズバリエーションがあります。

イキクッカをさらにユニークにしているのは、
引出し、ドア(扉)、デスク などのオプションパーツたち。

オプションパーツを加えることで、
シンプルな棚ユニットを用途に合わせてカスタマイズできます。
本棚、仕事用デスク、クローゼット、食器棚…アイデアは尽きません。

「用途に合った家具」を
「欲しいサイズ」で
「自分で作ることができる」

それがイキクッカです。

17.09.22 湖の国、フィンランド



フィンランドは湖の国。 ヘルシンキから北へ向かって車を走らせれば、
数えきれないくらい多くの湖に出会います。

この空と湖の青がとても好きでした。
夏には熱いサウナに入って
湖に飛び込みたくなる気持ちも分かります。

アウトドアの経験はほとんどありませんが
自然の偉大さや自然を楽しむ贅沢を知ったのは
フィンランドに行ってからでした。

17.09.20 フィンランドのコーヒーブレイク



フィンランドで会社訪問をすると、遅かれ早かれ必ず
「まあ、コーヒーでも飲みましょう」
と部屋に通されます。
出てくるのはコーヒーどころか
パンやサンドイッチやデザートまで。

フィンランド人はこのコーヒーブレイクをこよなく愛する人たちで
いつも仲間とわいわいテーブルを囲んでいます。

基本、寡黙な人たちなので、
コーヒーの時間は貴重なコミュニケーションの場なのでしょう。

ということで、会社訪問が数件続いた日は、夕飯が要らないくらいです。笑


2017.09.20 素材の経年変化


左:新品
右:使用して20年以上のベテラン、まだまだ現役

イキクッカには、無垢の北欧パイン材が使われています。
パイン材の大きな特徴の一つは、色の経年変化。
写真のように並べると、
ふたつがまるで別物のように見えるかもしれません。
でも、どちらも同じ製品です(※金具の材質は異なります)。

表面はオイルベースの自然塗料で仕上げてあるので、
手触りは無垢の木そのもの。

製品に着色をしていないのは、
ユーザに自然な状態のままで素材の変化を楽しんで欲しいから。
長く使ってもらうために、続けているこだわりの一つです。

2017.09.13 伊勢に拠点を置いています


イキクッカストアは伊勢に拠点を置いています。

伊勢といえば伊勢神宮。
田舎ですが、全国からたくさんの人が訪れてくれる、
人の流れに恵まれた土地だと思っています。

外宮は最高の散歩スポット。
来てくれた友人を連れて幾度となく参拝に訪れていますが
一度も飽きたことはありません。
いつ来ても、心が洗われ、清々しい気持ちにしてくれます。

2017.09.12 美しい外観


イキクッカは、構造と外観ともにシンプルです。

無垢のパイン材には、節(ふし)がつきものですが
イキクッカのほとんどのパーツにおいて
正面を向いた面には節がありません。

反対に言えば、節が見えないように素材を選んでいます。

木の節には、素材の特徴が大きく現れます。
それを表面に出さないことで
イキクッカは主張しない、シンプルな外観を保っています。

「正面は無節であること」
これはイキクッカの製造が始まってから、ずっと続けているこだわりの一つです。

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